ホ別苺

即ハメ
久しぶりに友達と飲んだせいかフラフラな足取りで家に帰ろうとした時にある女性が話しかけられました。「ホ別苺で今日やらない。」ホ別苺の意味が分からなかったけれど、女性に声をかけられるのは嬉しかった。そのため俺は意味が分からないのにいいよと言ってしまいました。すると、女性は俺の腕を引っ張り向かった先はホテルで驚いてしまいました。「なんでホテルなの。」「ホテル代別でお小遣いくれるって言ったじゃん。」そう言って勝手に部屋を決められ、俺は驚きながらも金を払ってホテルの部屋に入って行きました。この時はもう酔いが一気に覚めてしまいました。まさか、友達と飲んでいただけなのにこういう展開が来るとは思ってもいなかったので俺はどうしたらいいかと戸惑っていると「おじさん緊張しているの。」と、言ってキスをしてくれました。さらに「先にお金頂戴。」と、言われHが出来るのかなと思った俺は所持金2万円を女性に渡すと「おじさん、酒臭いから先にシャワー浴びて。そしたら私も後で乱入するから。」その言葉に嬉しくなり素直に聞きました。体を入念に洗い、いつ女性が入ってくるかと楽しみにしていましたがいくら待っても彼女浴室から出ると誰もいませんでした。恐る恐る浴室から出て部屋を覗いてみると女性の姿がありませんでした。やられたと思いました。だけど、こんな話を誰かに言うことは出来なく自分の胸の中にしまっておきました。そして、そのまま時間があったのでホテルで仮眠を取りました。
貢いでくれる人
お金くれる男性

投稿日:
カテゴリー: 日曜